ここでは単純にアプリによる実店鋪(会場)誘導として考えましょう。
ネット上にショップが無くてもまったく問題無いですし、購買活動でなくても問題ありません。
要は、来て欲しい時期に、来て欲しい実際の店舗や会場へ足を運んでもらうためのツールとして、iBeaconが有効ですよという事です。
iBeaconの使い方としては、王道中の王道です。
【主な機能】
- Push通知で情報提供
- 遠距離でのBeacon感知:案内図や地図等で迷わず来られる、来やすさをアピール。たまたま近くにいる顧客の誘導用としても使用可能
- 中距離でのBeacon感知:クーポン、特別割引や来店ポイント等でお得感を与える
- 近距離でのBeacon感知:商品や製品、サービス、作品等の詳細な説明を、それらの前でタイムリーに表示する
- 既存のブログやサイトの新着情報、Facebook等のSNS連動も可能
当社のO2O的なiBeaconアプリ事例 (インディアンジュエリー・アメリカン雑貨の「レイズ」津田沼パルコ店)




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