interview03
開発部
2022年新卒入社R・Kさん
やりたいことになんでも挑戦でき、早期自立を目指せる環境です。
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Q.01
FSソフトウエア開発に出会ったきっかけについて
コンピューターの専門学校に通っていたとき、学校の採用説明会に当社の(前)代表や当時役員だった現代表が会社説明に来てくれ、そのときに出会いました。
他の会社さまでは、硬めの会社説明が多かった中、当社の説明はとても明るく楽しい会社説明だったことを覚えています。
そんな会社は他になかったので、その段階ですごく興味を持ちました。 -
Q.02
他の会社と比べて特に感じた印象はどんなものでしたか?
実際の面接を受けたときもそうでしたが、圧迫感がまったくなく、とても話しやすかった。
面接というよりも普通の「談笑」という感じで、会話がすごく弾んだことを覚えています。
将来の話とかだけではなく趣味のことなど、とにかく「私」という人間をよく知ろうとしてくれていることを、とても強く感じました。 -
Q.03
この会社に入ってよかったな、と特に感じたポイントは?
開発だけではなく、設計書づくりだったり、テスト仕様書だったり、いろんなことをやらせてもらえる点です。
手を上げれば、可能な限りいろんな仕事にチャレンジさせてもらえるので、早期の自立を目指せるなと感じます。
成果物に対してどんなことを求められているか、今は、それを強く意識しながら業務にあたっています。こういうことを早く気づかせてもらえた点は大きかったです。 -
Q.04
働く環境についてや、先輩・後輩、同僚などとの関係性は?
とにかく成果物をたくさん出せ、それをレビューしてくれる環境があることが成長にすごくつながっていると感じます。
ただよいプログラムを書く、ということだけではなく、どんなものを出すことが期待されているのか、を常に考えることが大事なことを教わりました。
それは仕事上の関係だけではなく、仕事後に食事に行ったり、公私ともに仲の良い関係性が魅力だと感じています。 -
Q.05
FSソフトウエア開発で働く上で、将来の夢や展望は?
少しでも早く「独り立ち」をしたいと考えています。
プログラミングだけではなく、お客様とのお打ち合わせや予算のことなど、より深く業務に踏み込んでいけるようになりたいです。
現場では新しい言語も古い言語も扱っているが、その双方をしっかりこなせたり、メンバーとのリレーシ
mywork 私の仕事
私の仕事は「ソフトウェアエンジニア」です。
学生時代からプログラミングを学んでいたので、比較的スムーズに現場に入れたと思っています。
今は学生時代には経験できなかった、お客様やメンバーとのリレーション、予算の策定など、少しづつ業務範囲を広げることができています。
特に私は、現場のリードや橋渡しなどもお任せいただいており、これから入ってくる新人などのためにもたくさん現場にナレッジを貯めることも使命だと感じています。
社員の中には、これまでプログラムに触れてこなかった方も大勢いますが、自分が新人のときそうだったように、安心して人が育っていける環境づくりにも寄与したいと考えています。