FSソフトウエア開発株式会社

代表メッセージ

FSの由来

当社は40数年前、7人のエンジニア仲間で設立されました。
彼らは、「未来に貢献するシステム(Future System)を開発すること」「仲の良い友達7人(Friend Seven)の様な垣根のない社風であり続けること」を願いFSと言う名が付けられました。
それから40年以上が経過した現在、先代達の想いを承継しつつ、私たちは更なる発展に挑戦し続けています。

確かな技術と人材育成で、長く必要とされる企業に

当社の大きな事業の柱は、業務系のアプリケーション、基幹系のアプリケーションの開発です。1982年の創業から、一貫してこれらのアプリケーション開発を技術力で支えて参りました。
近年では、最新技術でもあるスマホ/Webアプリ事業も実績を増やして参りました。業務・基幹系システムの開発で培った様々なシステム開発ノウハウを、最先端技術の分野においても活用し、さらに広範囲でお客様のニーズに応えて参ります。
AIやビックデータなどをはじめ、新たな技術分野が続々と生まれている昨今、今後さらに発展していくエンジニアリング分野で、より存在感を増していくため、事業を邁進して参ります。

そしてもうひとつ。当社を支える大きな柱が「人材の育成」です。
ベテランエンジニアの価値貢献は勿論ですが、新しい人材を育て活躍させることは、それと同程度の価値を持つと当社では考えております。
それは、会社が息を長く、そして幅広く顧客貢献し続けていく為に、必須要素だと考えているからです。
柔軟な人材採用と、一人ひとりに合った教育方針、そして既存メンバーの支えによる万全の育成サポートで、次代を支える人材を続々排出して参ります。

代表取締役岡林   秀幸

FSソフトウエア開発株式会社